ん~、ピンチです。
一週間が早く感じるのは今に始まった事ではないですが、更新ネタがサッパリというわけ。
アニメ阿知賀編、クライマックスですね。
毎週放送時にリアルタイム視聴な作品の一つです。
単行本発売されたなら言うまでも無く購入。
こんなに買うつもりではなかったんですけど、なんとなく…
うん。同時購入で特典追加というのでw
アニメ見てハマりましたが、原作漫画の作画もベストマッチだと思います。
キャラがみんな可愛いくて、たまらないです(〃▽〃)
崩し顔にニヨニヨしてしまいますし、大ゴマの演出もいい感じ。
丁寧にアニメが作られているのがよくわかりました。
心配なことがあるとすれば、話がどこまで続くのか?ってことでしょうね。
和と会えたらその先は? この全国大会の後は?
本編の長距離走と対して、短距離走ですぐに終わってしまうとしか思えない。
そんな話ですから…(´・ω・`; )
遅れ馳せながら、まんがタイムきらら7月号を読んで、
けいおん!連載終了したんだなぁ…としみじみしています。
なんとなく、読みたいけど読めない感じで、
読んだならそこで終わりを認めざるを得ない気がして、今頃なのでした…。
2010年9月の終了時に比べると、悲しみや空虚感よりも
「お疲れ様でした。」
そんな気持ちの方が大きいです。
まだ、まんがタイムキャラット連載のあずにゃん高校生編が残っていますし、
そのコミックス化が終わるまでは本当の別れが来ない
という気持ちもあるように思います。
アニメからファンになり、原作に触れ、きらら本誌を購入し始めたんですよね。
アニメ一期放送開始から連載終了までの18ヶ月間連続表紙は、
正に看板作品として堂々たる記録に思います。(↑写真は購入開始からの12冊分)
単行本2巻が発売される前にアニメ化が発表され、
そこからが怒涛の展開だったんですよね。
作者のかきふらい先生が一番戸惑い、翻弄されだろうことは言うまでもありません。
アニメ化する前にチラッとHPに立ち寄ったこともありますが、
ここまでの人気と社会現象になるとは思いませんでした(笑)。
2011年4月からの大学生編、連載再開は嬉しい気持ちが大きくもあり、
ちょっぴり複雑でした。
一区切りのメドが立ち、グランドフィナーレ。
いささか急な幕引きにも感じましたけど、作者さん納得しての終了ならば
何もいう事はありません。
あずにゃん高校生編、こちらは卒業まで読みたかったですね。
ですが、やっぱり本編である唯、律、澪、紬のけいおん!が終わってからも
こちらだけが続くのは無理があったのかなぁと思ったり…。
マンガ原作が終了しても、好きな気持ちはなくなりませんし、
もにゃもにゃと妄想はしていきます。
律澪 唯あず 菫ムギ がいつまでも好きでいたいですv
他のカプもうえるかむ。
菫ムギ、もっと見たいなぁ…。
ナカナカままならないものです…orz
入荷が二日ほど遅れるのが普通なわけで、週末発売となれば
週明けの入荷となるわけで、今回油断して敗北した形…(´;ω;`)
月初めに発売分を待って買いに行ったんですけど、
都合が悪くて一日先送りし、寝坊してさらに一日遅くなった結果、
買いに行ったら売り切れで購入できず涙を飲みました。
某氏の初単行本で、特典付く店で2冊買うつもりで出発したんだけどなぁ…。
店頭をグルグル回って探してみても見つからなくって、店員さんに尋ねました。
そこで、売り切れ…って。
再入荷は未定で、特典は先着だしおそらく絶望的だろうと。
購入できる可能性を自分で潰したようで、すごく残念です。
来週買いに行った時に再入荷して、買えるキセキを信じようと思います!
主人公の高鴨穏乃と幼馴染の新子憧がいいんですよね(〃▽〃)
穏乃のペースに巻き込まれつつも、しょうがないわねってつきあう憧が(・∀・)イイ!!
もにゃもにゃと妄想していて、ハッ!と気が付いたんですけど、
『らき☆すた』の泉こなたと柊かがみの関係にちょこっと似てるかも。
麻雀についてはサッパリですけど、雰囲気を楽しみつつ追いかけてくつもり。