無題

ええ、ネタが無いわけです…。
…いや、全くないわけでもないんですけど、ね。
タイミングを逃したうえにオチがつかずに書きかけの話があったり、
別の買い物写真あったりはするんですけどね(´∀｀;)
それは置いておいて、今回の買い物で思ったのは、やっぱり予約は大事。
発売後すぐに手に入れないと時間経つほど入手困難になって大変てこと。

まず、予約の事。
限定版は通常版より早く入荷することも多くて、限定と通常を一緒に買おうとすると
買い損ねる可能性が出てきます。
まぁ人気作だと当然ですよね。今回はそれに特典が付くとなると予約必須！！
右下のステッカーがそうなんですが、平積んでる物にはもう付いておらず、
予約分には確保されていて、危うく手に入らない所でした…。
まぁ…２種のうちの片方しか手に入らなかったのは残念でしたが。。（ランダム配布の為）

二度に渡り、八店を回ってどうにかコイネコ最終巻を手に入れる事できたのは嬉しかったです。
全てではないのですが、一般的に最終巻は出荷数が少ない傾向にあるようなんですよね。
よほど話題性があって、ＴＶアニメ化されてたりすると違うのでしょうが、
不況と言われる御時世なのもあってヒッソリ姿を消す作品も多いのではないかと思います。
連載開始から毎月読んで単行本集めて来ましたが、ちょっとうっかり発売したの忘れて、
いざ買おうとしたら店頭に無くなってしまって探すハメになり、焦りました。

無題

春ですねー。
北海道ではこの時期が一年で最も良いと言われます。
ようやくの雪解け。気温が上がり、梅雨もなく青空が眩しい季節。
気分一新、模様替えなんかもいいのかもしれませんね～。
まぁ、ぶっちゃけ、必要に迫られて今週毎日部屋の中をかき混ぜてたわけですがｗ
自室に入りきらなくって、下の部屋に‘’とりあえず‘’置いてた荷物。
退去命令が出たので自室に納めなくてはいけません…。
最悪、捨てられては堪らないので、その荷物のスペースをどう作るか…(´∀｀;)

大掃除さながらな状態で、埃を払いつつとなって大変…。

「六花がわたしの奥さん？！うんうん、たしかに。」

ドキドキ！プリキュア面白いですね♪
スイートの響と奏とはまた違った、幼馴染で百合なマナと六花に注目してます。
六花のマナ好きが１話から見られて、マナの方も六花を頼りにしている感がとても良いです。
「この幸せの王子！（中略）私はあなたのツバメになれない？」
は名言ですね。
生徒会長にマナが立候補する際に書記を六花に頼むシーンも
「六花が必要だからだよ！
　六花が一緒なら今までできなかったようなスゴイ事ができる気がするんだよねっ！」
これはドキドキしますよ。

そして、１０話の『あのセリフ』ですよｗ(´▽｀*)
「六花がわたしの奥さん？！うんうん、たしかに。」
「奥さんてさぁ、いつもそばに居てくれて頼りになる一番のパートナーでしょｖ六花のことじゃん！」
マナさん、六花のことを奥さんと認めましたけどｗ(*´д｀*)
この後の展開でマナと真琴を新婚さんみたいと言うから、バランスを取った気もしますが、
公式でここまで踏み込んだのは初めてですよね。
転校してきた真琴の話がメインと思ってたら、六花を中心にした話だったのも意外でした。
まだまだこれからという所ですし、ドキドキして次回放送を待つ日々となりそうです！

誕生日おめでとう！

雪城ほのか　誕生日おめでとうッ！！

両親と、なぎさと良い一日を過ごせたのかな？
だったらいいなって思います。

今年は、ほの誕話をpixivの方に上げようと決めていました。
それで読み返していたら、やっぱり、もうちょっと手を加えたくて
書き直したくてしょうがなくなってしまったんですよね；
まぁ…いつものことなんですけどｗ
手を付けると時間がみるみる過ぎて、４日に上げれなかったら意味無いので
とりあえず始めのだけでも投稿してきました↓
「　おねがい。」
ブログのはそのままにしておきますね。

続きはどうしようか思案中です。
もう一話はお蔵入りとして、
後日談分はブログにあげれたらいいなぁ～って思います。
期待せずにお待ちくださいm( __ __ )m

多々買いはつづく…

いつも通りの買い物日記です…。
ここの所、やはり落ち着かなくてダメな感じ。
いつ買いに行って、何を買って帰るか、予算は大丈夫か？
あれこれ思案してました…。
琴浦さんのＢＤをどうするか悩んでいて、結論出たから動き出したんですよ。
買わずに後悔するより買って後悔…。
言うのは簡単だけどマラソンとなると…ね。
まぁ、どうにかなるでしょうｗ