「六花がわたしの奥さん？！うんうん、たしかに。」

ドキドキ！プリキュア面白いですね♪
スイートの響と奏とはまた違った、幼馴染で百合なマナと六花に注目してます。
六花のマナ好きが１話から見られて、マナの方も六花を頼りにしている感がとても良いです。
「この幸せの王子！（中略）私はあなたのツバメになれない？」
は名言ですね。
生徒会長にマナが立候補する際に書記を六花に頼むシーンも
「六花が必要だからだよ！
　六花が一緒なら今までできなかったようなスゴイ事ができる気がするんだよねっ！」
これはドキドキしますよ。

そして、１０話の『あのセリフ』ですよｗ(´▽｀*)
「六花がわたしの奥さん？！うんうん、たしかに。」
「奥さんてさぁ、いつもそばに居てくれて頼りになる一番のパートナーでしょｖ六花のことじゃん！」
マナさん、六花のことを奥さんと認めましたけどｗ(*´д｀*)
この後の展開でマナと真琴を新婚さんみたいと言うから、バランスを取った気もしますが、
公式でここまで踏み込んだのは初めてですよね。
転校してきた真琴の話がメインと思ってたら、六花を中心にした話だったのも意外でした。
まだまだこれからという所ですし、ドキドキして次回放送を待つ日々となりそうです！