年賀状の作成を終えてから(9日投函)積んでた雑誌開いたり、
毎日アンケートを書いてます。
アンケートを出す理由というは、大きく分けて二つだろうと思います。
プレゼントが目当てで応募。
こちらの意見、感想を伝える為。
出版社、制作会社としてはアンケートの問いに答えてもらう為に
プレゼントで釣っている面もあるでしょう。
実際、どのくらいの応募があるのか知る術はありませんが、
人気があるほど殺到しているのではないでしょうか。
しかし、応募要項に『感想』を求めていない場合もあるのですよね。
その場合でも自分はハガキに書くようにしています。
「欲しい」と言っていないのに送りつけるのも少し迷惑かもしれませんが。
下心が無いなんて言いませんが、受け取る側は嬉しいんじゃないかなぁと
勝手に解釈しています。
その文面を書くために費やした時間や熱意は伝わるでしょうし、
手に取る人の印象は、何も書かれていない白紙よりも良いだろうと思っています。
それが抽選に影響はないかもしれませんけど、書き切った感があります(´ー`)
長くなりそうで、つづきからどうぞ。
2010年 あけまして おめでとうございます!
ネットの片隅で、ひっそりと今年もやって行こうと思いますよ。
萌えモエな文、ワクワクする小説、感動的なSSは無理ですが
読んだ人が、にやりとする駄文を載せていきたいです。
気が向いた時に、フラリとのぞいていただけたらと思います。
毎月2日発売のまんがホーム。
いつもは立ち読みで済ませていますが、今号は購入です!
それは、今最も続きが気になる漫画の一つ
『恋愛ラボ』のSpecialコラボ号でしたからね!
むんこ先生の「らいか・デイズ 9巻」と
宮原るり先生の「恋愛ラボ 4巻」の発売を記念して
表紙でコラボ。お二人の対談が載っています。
さらに恋愛ラボは、ドラマCD発売!
その収録現場のレポ漫画。
本編の他に番外編も収録という、これ以上ない豪華な一冊なんです。
買わなきゃ後悔しますよ。
『恋愛ラボ』がどんな話か説明しますと、
お嬢様が多く通う私立女子中学校の才色兼備な生徒会長、真木夏緒。
「藤姫様」と呼ばれる彼女の意外な一面を見てしまった倉橋莉子。
「ワイルドの君」と呼ばれる『リコ(倉橋莉子)』と『マキ(真木夏緒)』
二人が主役の物語です。
現在単行本は3巻まで発売中で、
1年生。生徒会書記の棚橋鈴音。通称「スズ」
3年生。生徒会副会長の榎本結子。通称「エノ」
3年生。生徒会会計の水嶋沙依里。通称「サヨ」
生徒会長のマキと「生徒会会長補佐」のリコ
この5人で「恋愛を研究する」話が主軸で展開します。
しかし、恋に恋する少女達ですから、
ボケとツッコミのするどいコメディ作品であり、
女の子同士の友情は時に熱く、百合要素も感じられます。
マキリコ。エノサヨ。のお互いを思う気持ちや行動にニヨニヨです。
大好きな作品で、メインである「まんがホーム」はもちろん、
他紙掲載分も追いかけて第一話から欠かさず読んでいるマンガです。
今から4巻、ドラマCDが愉しみでドキワクですよw
作者様のサイト『ヘッポコロジー』もオススメします。
よろしかったらどうぞ!
同じ物を購入するなら+α、おまけや特別な品が付加する方が欲しい心理。
今時、CDやDVDは初回限定版を発売するのが当たり前。
ゲームは加えて、予約特典が付くのが普通になっている気がします。
それらの話ではなく、今回は単行本(コミックス)について。
私は変なこだわりがあって、
基本的に単行本は書店や専門店(アニメイト等)で買うことに決めています。
コンビニやアマゾンといったネットでは購入しないという意味です。
神経質で、剥き出しの手擦れした物が嫌というのが理由のひとつ。
自分が読んだ結果、痛むのは仕方がないものの、
初めから痛んでいる物を買うのは納得が行かないんですよ…。
週刊誌なら発売日に行き、積んである下の物をコンビニで買いもしますが、
月刊誌や単行本は無理です。
理由のもうひとつは、単純に本屋さんの為に買いたいと思うから。
個人商店のこぢんまりとした店は応援したいと思いますし、
大型書店は立ち読みで長々とお邪魔したりするので、感謝の意味であったり。
そして、専門店で買う一番の理由は特典が付くから。
基本的に月初めに購入予定リストを作成し、
買いに行く前日にサイト巡りをして特典を確認する感じ。
一番多い特典は「メッセージペーパー」
描き下ろしイラストにコメントを添えた紙。
大量印刷のただの紙とは言え、その為に時間を割いて描かれた物であり、
その絵はもうその場限りで見られないと思うと買う動機になります。
各店で全く別々の絵の場合は悩みますね…。
ポストカード、またはミニ色紙。
表紙絵のロゴ無しの場合はあまり興味ありませんが、
描き下ろしのフルカラーとなると押さえておきたいです。
架け替えカバー、小冊子。
さらに描き下ろしの量が増え、他では手に入らないとなれば、そこで購入決定!
こうしてドンドン買い込むから、部屋の中がヤヴァいです。正直。
仮に週に1冊読んだとして、月に10冊以上購入しているのでは、
未読本が積まれてゆくわけで…。
買ったそばから読んでゆけば溜まらないのでしょうが、週刊誌や月刊誌を優先し、
読むのが早い方じゃないからダメなんでしょうね。
単行本を手元に置いておけばいつでも読める、と買った事で安心してしまう。
そこが問題かなぁ…。
劇場に着いて驚いたのは人の多さ。
連休初日&週末なので、それは当然かな。
チケットカウンターの100人以上並んでいる列の最後尾に加わります。
それほどは待たずに当日券に換えられましたが、ほぼ満員状態。
お一人様ですか?と確認されて、ド真ん中と後ろの通路側のほぼ二択。
はい。言うまでもないですねw
前から6列目、後ろから5列目。
15席並んでいる内の8番目の席、ド真ん中にしました(`・ω・´)シャキーン
両隣が幼女。前後も幼女。
比喩ではなく、座ると身をかがめていました。
もし、後ろの女の子が私の頭で観にくい、なんてことはあってはいけませんし。
右側の子が、嬉しくてしょうがないのか終始はしゃいでいたのが印象的でした。
二度目なので、ちょっぴり落ち着いて話を愉しめました。
せつな、やっぱり可愛い。そして、真面目。
観終えてPM4:30頃。
腰が痛い…。
ええ、体勢の問題ですね。わかります。
シアターから出てくると、人が4倍近くに増えてごった返していました…。
ピークの時間なのかも。
さて、プリキュアのパンフレットにスタンプ押さないといけません。
しばらく様子見で、押したい女の子達を優先。
30分ほどウロウロしていて、不審だったかもしれません…(´∀`;)
パンフレットに押したものより、試し押しの方が良いのはお約束。
つい力が入ってしまうんですよね。にじんでひどい…lllorz
紙質の違いもあるかもしれません。
前売り券はもうありませんから、次観るのはDVDになってからかなぁ。
次回劇場に観に行くのは『涼宮ハルヒの消失』になりそう。
前売り券一枚買ってきました。
お待たせ過ぎの拍手返信はつづきを読む。で