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雑記、最近萌えたことについての文と、主に三次創作(二次創作物を元に書いた文)を置いていくブログです。
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今年は残暑が厳しい気がします…。
およそ二ヶ月ほど、もにゃもにゃと書いては止まって、
割と悩みながら進めてた話をUPしますね。

部活と暑さでぐったりななぎさをペロペロする話で、
こんなほのか、私の知ってるほのかぢゃな~~い!!って感じましたなら
そっとブラウザを閉じることをオススメしておきますよw

「ほのか」攻『なぎさ』受
文字数2081







『あ~ つっかれたぁ…。』
『練習はハードだし、外は暑いしクッタクタだよぉ~。』
『もー動きたくな~い!』

  どたっ

鞄とスティックを置くと
フローリングの廊下に寝転がるなぎさ。
『床がヒンヤリして気持ちいいw』
「もう、またそんなところで!」
『あ、ほのか来てたんだ。』
「シャワー浴びてきたら? さっぱりするわよ」
『え~ でも、もうちょっとこうしてたい~』
「ダ~メ! 起きなさい。」
『やだやだ!』

「ふぅ~ん なぎさがその気なら――」
『な、何? どうするの!?』
笑顔のままでなぎさの前に座り

  するする…

ガーディガンをめくり

  ぷちぷち…

ボタンを外してく。
『――っ!? あの、ほのか? 一人で 脱げるよ?』
「~♪」
露わになったお腹。
『ちょ まっ…』

 ぺろっv

『ひゃっ! そんな所っ! 舐めちゃダメだって』

 ぺろぺろっv

『わたし、ほら、汗かいてるから あぅっ! た、タンマ!』
「だぁ~め! うすしお味のなぎさも私、好きよv」
『――んなっ?! ポテチみたいに言わないでよぉ~』

 ぺろvぺろっv

『今はダメだって! シャワー浴びてから、ねv』
『一緒に浴びようか? ねっ! そうしよ!』

 ぺろv ちゅぱv 

『あんっv ちょッ!』
「うふっ 美味しいvv」
「はい。ばんざーいして。」
『えっ? えぇっ?』

  バッ

なぎさのカーディガンが畳まれ、ちょこんとそばに置かれた。
視線の端で捉えたのもつかの間、

  プチッ

胸の締め付けが緩くなった気がした。
『あ、アレっ?!』
「どうしたの、なぎさ?」
ブラウスのボタンが全て外され、ブラも?
胸元のピンクのリボンだけ、そのまま…。
「今日はスポーツブラじゃないのね…。アトついてるわよv」

 ぺろぺろっv

『わぁッ! まって…。 はぁんv あぁっv』  
「うふふvv」
『わたしの負け! もうこんなトコに寝そべったりしないから! ゆるしてっ。』
「べつに怒ってないわよ?」 
『えっ??』
「最近の研究で、人のフェロモンは汗に含まれるって言われているみたいv」
『へ、へーー…』
「それでね、なぎさが私の前でそんな格好してるんだもん。」
「くらくらしちゃってもしょうがないって思うのv」
「他人の臭いは嫌悪感を覚えても、好意を寄せてる人の匂いなら興奮したり、
 安心出来たりするっていうのはそこからきてるのかも、ねv」
「オシリ上げて…」
『――ぅんv』

  スッ

『………。』
スカートも畳まれてしまった。

 ぺろっv ぺろぺろv

『ひゃあっ わわッ』
「うふふv ナギサの塩味ね♪ 美味しいかもv」
『お、美味しくないよぉ! だからポテチみたいに言わないでよw』
「じゃ、最後の…」
『だ、ダメ! これは勘弁してッ!』
「え?」
『へんな 気分になっちゃって… ホント、そのくらいに してv』

ピンポーン♪

『――ッ!!!』
ビクッ!とチャイムに身を固くするなぎさ。
くすりと笑みをこぼして

 ぺろっv

『んわッ!! むぐぐ…』
「し―――――ッ。誰もいないことにしましょ。ね♪」
左手でなぎさの口を塞ぎ、右手で人差し指立てるジェスチャー。

ピンポーン♪

いないのかなぁ?扉一枚挟んだ向こうの声を聞きつつ

 ぺろぺろvv

舌を動かす。
『んぁっv んんっv』 
声を出さないように我慢するなぎさ。

 ぺろ ぺろりv

フトモモの内側に舌を這わせる。
『あんっv そこ舐めるの禁止! あっ だめっ …だってばぁ~』
「うふふv そうなの?vv」
『そうなのっ!』
「し―――――ッ。気付かれるわ♪」
『むぐぐ。』
「………。」
『………。』
「…いっちゃった?」
『そ、そんなわけないじゃん!!』
「――外の人よ? (にっこり)」
『――うっ?!!』
「ふふふ♪ すごくドキドキしちゃった♪」
『それはこっちのセリフよ!!』
『ほのかったら… ほのかったら…』
「やっぱりこれも脱いじゃいましょう?」
『だめ!! はずかしい…からv お願い やめてv』
「………」
『………』
「あ、うん。そうね…v わかったわ♪」
『ありがとvv』



「本当にひとりでシャワー浴びれる? 手伝うv?」
『だいじょうぶ… と思うんだけど。もしかしたら…ムリかも』
「もうっ 私も入ってあげるわ!」
『うん… えへへ。とりあえず肩貸してもらえる?』
「そんなに?」
『ほのかのせいだよぉ…。』
「なぎさ可愛かったものねvv」
『うぅ~… つ、次は見てなよぉ!』
「それは愉しみね♪♪」



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ほのかのキャラと年齢制限の線引きに、コレってどうなの?って戸惑ってました。
えちぃ度で言うと、暫定2位くらいだと思うんですよ(〃▽〃)キャッ
1位は文面化ほとんどしてない『なぎほの初夜話』ですけど(*/ω\*)

肝心な所ペロペロしてないじゃん(゚Д゚#)って、もし思う方いましたら…察して下さいww 
それだとこのブログに上げられないし、恥ずかしくて無理(´∀`;)

そして、パンツを脱ぎたくないなぎさは…わかりますよね?
 

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