5月病とは種類が異なるのですけど、気分が悪いような、
気温の変化の為なのかやたらと眠くてうたた寝してしまったり、
すこ~し不安定な週でした…。むむむ…。
雑記でお茶を濁すのはペースが乱れている証拠…かな?
更新の準備できておらず、時間も無いので今日の出来事!
午前中に家を出ると決めていて、札幌まで行ってきました。自転車で。
快晴で陽射しが眩しく、登り坂では汗ばむ陽気。
かいた汗の分だけ、下り坂で全身に受ける風が心地良い。
桜は散る前の満開真っ盛りで、綿菓子みたいにもっさりでした(笑)。
うわー! スゴい!!と道すがら、他人ん家の樹を映しまくり。
こういう時、デジカメじゃないのでUP出来ないのが残念だったり…。
あちこち覗いて寄り道し、四時間かかって大通り公園到着。
とうきびワゴンを横目にスポーツドリンクと菓子パン食べて一休み。
ふと気付く…。ジャムマーガリンと、あんマーガリンサンド。
別にマーガリン好きではないです。むしろマーガリンいらない。
…どうしてこうなった?! orz
二つ目は食べないでおいて、それでは買い物です。
単行本と雑誌購入で、特典の為にあっちにこっちに。
後でやっぱり引き返して買いに行ったり…。
鞄が重い。いつ読めるんだろう…と苦笑い。
帰りももちろん自転車です。日が沈む前に出発。
やって来た道の裏返し。
行きの長い下り坂は長い上り坂に。
疲労が上乗せされて足が重いぃぃ。
無理はしない。職質されないよう、車に撥ねられないよう気を付けます。
――って、おじいさん撥ねられてるΣ(´Д`lll)
携帯無いし、オロオロしてるとパトカー到着したので帰路を急ぎます。
スッカリ闇に包まれて、対岸の石狩湾の夜景が綺麗でパシャリ。
たぶん、上手く撮れてないんだろうなぁ…(´・ェ・`)
帰宅して一息ついたら夕食。お風呂でした。
雑記というか日記っぽい?
実は母の日話が書きかけ時間切れ。
来年UPあるかは神のみぞ知る…――みたいな?
――とは言え、このGWは休みが無かったわけですが…。
黄金週間? 何ですかそれ、食べられるんですか? みたいな(笑)。
まぁいいのですけどね…。
最近した事と言えば、『涼宮ハルヒ』を一週間経たずに2冊読み切ったこと。
これはすごくないけどスゴイですよー!
日頃、小説を3ヶ月に一冊と読まないのに毎日二時間はページをめくってました。
自分でもちょっと驚いたりしてw
夏に出るのではないか?と囁かれる新刊の為、追い着くべくなのですが
読み出したら次の話が気になって、ついつい…。
やっぱり面白いなぁ。
プロットとか書き方とかどうしてるんだろうなぁ…なんて思い、
読後の満足感に反比例して、自身の未熟さにヒザをつくほどのダメージ。
素人以下の駄文書きの私は叩きのめされたという…。
所詮、妄想を並べているだけで、表現も拙く、語彙が足りない。
発想は貧困で、自己満足な文しか書けない自分。
ちょっち凹んで、更新の用意していなかったというわけで…。あぅぅ…。
がんばろう… それなりに。
そして、部屋の片付け(整理)を夏が来る前にしなくては!
というのが当面の目標ながら、手をつけないまま時が流れてます。
そろそろマズいと思うなぁw
(書きかけの駄文も…)
映画の日と休みが重なったので観てきました。
でも、さすがにGWって事もあって、混雑して凄かったw
上映の一時間前に到着できれば大丈夫だろうと思ってた所、
着くとアナウンスで入場待ちの列整理していて、階下まで行列が。
いや~甘かったですね…。
当日券を買った時に受け取った入場整理券は214番。
なんとなく入場者を見てみれば、6:4で男性が少し多いくらい?
ジャンプアニメですから、男性は小中学生ばかりな感じかなぁ。
逆に女性は中高生、それ以上という感じ。…腐(略)とか言いませんよw
列が動き出して、ようやく入場。
定員250人で自由席。前の方なのを覚悟しなくちゃ…。
前から3列目に座ったの初めてです(´ヘ`;)
見上げて首が痛くなる…。
ちょっと驚いたのは、ギャグに対するリアクションが大き過ぎ。
クスリと笑ってしまう自分、でも周りはドッと爆笑が沸く感じ。
ゆび指して笑うのはまぁいいですけど、声出してツッコミ入れるのはちょっとね…。
家でDVDかけるのとはワケが違うこの感覚、劇場ならではですね!
ギャグで笑わせて、アクションシーンで魅せる。
ジャンプアニメらしい面白さと思いましたよ。
ネタバレ感想はつづきから
柳生九兵衛 誕生日 おめでとう!
九兵衛(きゅうべえ)と言う名前ですが、女の子です。
「銀魂」の登場キャラで、真面目で一途な百合少女。
先祖代々将軍家に仕えてきた名家・柳生家の次期当主。
父と祖父に嫡男として育てられた為、一人称は「僕」。
幼馴染の志村妙に対し並ならぬ愛情を抱いており、
お妙の弟、新八を借金取りから守ろうとして戦った際に左目を失い、
「九ちゃんの左目になる」と約束するお妙に
「妙ちゃんを守る」と約束した経緯があります。
武者修行から帰って来るとスグお妙に求婚し、唇を奪う大胆な面も。
一悶着あったものの「お妙ちゃん」「九ちゃん」と呼び合う仲で、
二人で買い物や遊びに行ったり、とても萌えます。
お妙によってゴスロリ着物に着替えさせられた時は、
ラブリー眼帯&ツインテール姿で命が危ない萌え度でしたw
お妙を強く想うあまり暴走じみた行動を起こしたり、
仲良さそうにしているシーンはすっごくイイのですけど、
本編でこれ以上は進展しないだろうことは確実ですね…。
送った方がもう忘れてるだろう拍手の返信はつづきに
本編で語られることはありませんでしたから、
あれこれ想像し甲斐があるというものです。
ほのかの誕生日話続きです。
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