もしもの話。

ん～、なんとも時間が無さすぎて、困っちゃいます(´ﾍ｀；)
とりあえずの更新にしても酷いですが、気が向いた時に加筆するってことで
御容赦願いますm( __ __ )m

もしも、わたしと出会っていなかったら…？って考えたことある？
え、う～ん…。無いけど。
わたし思うんだ。
たとえ同じクラスじゃなかったとしても、ちがう学校だったとしても、
きっと絶対、会ってたと思うんだよね。
わたしとほのかの”絆”って、そのくらい凄い運命的なモノだって
確信があるくらいなんだ。

大袈裟ね。でも、不思議と私もそんな気がするわ。
プリキュアになったことがキッカケかもしれないけど、
もっと小さなことから知り合いになったり、友達になる事、あると思う。
少しづつ近づいて、やっぱり今の二人になっていたかもね。
なぎさは、もし私が男の子だったら？って考えたことある？

ないない。そんなこと、ぶっちゃけありえないよ！
想像なんてできないし、おねがい！　ほのかは女の子でいて！！

もう、なぎさったらｖ
私、なぎさが男の子だったらどうしてたか、考えたことあるの。

そりゃあ…まぁ、わたしも自分が男だったとしたら？って考えた事一度くらいはあるけどさぁ…。
そしたら、たぶんラクロスじゃない競技してたんじゃないかなぁ～ってね。

なぎさなら何をしてても、エースになったんじゃない？
女の子にモテモテで大変だったかも。

仮にそんなモテモテ男子だったとしても、わたしはほのかしか選ばないｖ
ほのかじゃなくっちゃダメなんだよ。
誰に恨まれても、嫌われても、ほのかがいてくれれば、それだけで充分！

もう…　たとえば。よ
――でも、ありがとう。なぎさｖｖ
なぎさが男の子だったとしても、好きになってたと思うわ。
なぎさはなぎさだものｖ

でも、その場合はプリキュアになれないから困るな～。
ほのかと、他の誰かがプリキュアな世界…そんなのヤダよぉ！
ほのかと、手を握って変身するのも、マーブルスクリュー放つのも、
決めポーズするのも、同じ敵に立ち向かうのもわたしとじゃなきゃヤダ。

なぎさ、意外と独占欲強かったのね♪

だって、だってさ～。

うん。わかってるわ。大丈夫！
私もきっと同じ気持ちだから。
私の隣りで一緒に戦ってくれるのはなぎさがいい。なぎさ以外考えられない。
だから、なぎさが女の子で、プリキュアでいてくれて幸せ。
これからもよろしくね、なぎさｖ