無題

なぎさとほのかのＶＴ話をもにゃもにゃ…と

もちろん、書きかけ
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バレンタインデーの放課後、ほのか宅に御呼ばれしたなぎさ

『ごちそうさま～　ほのか。ガトーショコラすっごく美味しかったよｖ』
『特にね、甘過ぎないチョコソースが良かったー♪』
「そう。なぎさが喜んでくれたなら嬉しいわｖ」
『料理が上手でお菓子も作れて、ほのか　いいお嫁さんになれるね♪』
『ほのかと結婚できたら毎日美味しい物食べられるんだろうなぁ、いいなぁ～』
「でもね。喜んで食べてくれるだけじゃダメ！　ずっと私の事愛してくれる人じゃないと。」
「どこかにそんな人　いないかしら～♪」
『意外と近くに居るかもしれないよ？』
「そうかしら。あっ　なぎさ、ジッとしてて…」
『――ん？』

　スッ　（ハンカチで拭う））

「はい、いいわよ。もうっ、ほっぺにチョコついてたわｖ」
『えへへ　ありがと。』

『――！！　ねぇ』
「なぁに？」
『今　キスしたらチョコ味かな～？』
「………」
『ためして　みる？』