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雑記、最近萌えたことについての文と、主に三次創作(二次創作物を元に書いた文)を置いていくブログです。
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ココで前触れなく
妖怪パンダの自分勝手団「ミサキえんじゅ」様が以前描かれた
けしからん絵(2009年7月)を
基にした文をもってきますw

「ほのか」激しいです
『なぎさ』たじたじ…
文字数1064



『あの…ほのか? なんでわたしハダカなの?』
「シャワー浴びてきたからでしょ?」
『あぁ… うん。そうかもしれないけど、ほのかは服着てるよね』
「私はいいのよv
 だって、これから気持ち良くなるのは私じゃなくて、なぎさなんだものvv」
『………。』
『…あのさ、今…じゃないと本当にダメ?』
「シて欲しいって言ったの、なぎさでしょ?」
『そうだけど…。』
「今なら身体が温まって血行が良くなっているし、
 筋肉がほぐれているから痛くないと思うの。」
「後で…って事になったら、きっと痛いわよ? その方がいい?」
『なら、お願い。今すぐ シてよ、ほのかぁv』
「気持ちを楽に、リラックスしてねv」
『うん。』

「………。」
『ね、いたくしないでね? (ちらっ)』
「こわい?」
『そうじゃないけど…』
「だいじょうぶ、やさしくするから」
『(どきどきどき…)』
「えい!!」
『(ビクッ) ――!! イタッ』
「? (ぐいぐい) 気持ち良くない?」
『(ビクッ) 痛っ ちょっ まっ…――』
「ここは? (ぐいぐい) イタイ? (ぐいっ)」
『マジで (ビクッ)ハァハァ 痛いって!! あぁぁ…』
「逃げちゃダメよv ガマンしてね」
『そんなこと言っても… (ビクッ)うあぁぁぁ 』
「ここが (ぐいぐい) 痛いのね?」
『んぁぁっ! (ビクッ) 痛い痛いっ ソコはダメっ! (じたばた)』
「暴れちゃダメよ! (ぐいぐい) これがきっとクセになるから (ぐいっ)」
『なら――うあぁぁぁ ないからっ! むり無理ムリ!! (じたばた)』
「そう? こんなにグッショリさせてるのに? (ぐいっ)」
『それは、(ビクッ)ハァハァ… ほのかの せいでしょ?』

「そうかな? でも、もう少しで気持ち良くなるかもしれないわよ」
『無いない。それはないよ! 痛いだけだって… ハァハァ…』
「んー、この辺は? ちょっと寝不足? (ぐいぐい)」
『ギブギブ!! ハァハァ うあぁぁぁ… お願い、もう、勘弁してッ!!』
「このツボね、(ぐいぐい) ココが効くのね?」
『ちょ 聞いてる? あぁぁぁ ダメだめッ! 
 ギブアっぷぅぅ!! ハァハァ しんぢゃうー!!』
「もうっ 大袈裟ね。じゃあ終了ー!」
『あ、ありがとう ほのか。わたし、汗かいたから… 流してくる ね…』
「うん。上がったら次はもう片方の足よv」
『ええぇぇぇぇ~~~っ!!! (どてっ!)』
「ほら、はだけて見えてるわよv」
『そんなのってないよぉ~!』
「だって、片方だけではバランスが悪いもの。がんばってねvv」


ほのかがおばあちゃま直伝の足ツボマッサージする話でした。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 


追記と言う名の言い訳…。
状況説明がないので、絵的なイメージがわからないですよね。
ある日の部活帰り。ほのかにマッサージの話を聞いて、
シャワー浴びた後にして貰う事が決定。
それで下着付けようとするなぎさに「そのままの方がいいから来て」とほのか。
足だけなのに変なの~と思いつつ、バスタオル一枚で来たなぎさ。

そして、汗を流して終わりと安心したのに、もう片足と言われてコケる。
巻いてたバスタオルほどけて(はだけて)下半身があらわに。
倒れたままで「そんなのってないよぉ~!」の叫び。
もっと艶っぽくするべきだったかなぁ…。
これでは、ほのかがドSかも…(汗)。
すこ~しだけ手直ししています。

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