面白かったー!!
前作DXとはまた違ったアプローチで、どんな作品を見せてくれるのか
楽しみに劇場へ足を運びました。
初日最後の上映で、当然親子連ればかりでした。
タンブラー購入して、5分前に座りました。ほぼ中央。
座席は半分ほど埋まって、ゆっくり観られましたよ。
主役はハートキャッチのつぼみとえりか。
プリキュアになったばかりでまだ頼りない二人。
ですが、
背中を押すフレッシュの4人。
励まし手を差し伸べるMHやSS、5のみんな。
応援され、プリキュアの決意を固めて立ち向かう。
そんな印象を受けました。
本編を観て思ったのは
プリキュアに選ばれたからなるのではなくて、
プリキュアに必要なモノ、資質を持っていて、なるべくしてなったということ。
「希望を胸に決してあきらめない強い気持ち」
それが大事。
想いの力は何にも負けない!それがプリキュアかなぁ。
ネタバレ本編感想、続きます。
観てきたー!!
とっっても面白かったです!!
熱狂的なファンでも熱心に応援しているわけないけど、
凄く愉しみにしていました。
一番初めの前売り券発売日に買いに行ったり、
二番目は混みそうだったので開場前から並んで購入。
製作会社のネット限定の前売り券もシッカリ注文したり…。
アニメDVDは全巻購入していますし、
TV放送も欠かさず見てた程度のファンです。
キャラソンやライブDVDはスルーw
劇場での販売グッツや他の買い物の為に情報集めていて
寝る時間が無くなるのはデフォ…。
緊張したり、興奮してしまったこともあって二時間寝ていないで出発。
長い&ネタバレなので、つづきからどうぞ
ポータブルCDプレーヤー(年賀状のお年玉くじで二等当選してもらった)を
何処にあったかなぁ~と探して、どうにか発見。ようやく聞きました。
実に数年ぶりです(笑)。
率直な感想は、
購入した甲斐はもちろんありますし、とても愉しめて面白かったです!
まずは、ジャケット。
主役の二人。見詰め合って、微笑み合う穏やかな雰囲気に萌えモエw
裏面は生徒会メンバーの他三人。
ブックレットの出来がまた最高!で、登場する5人の紹介をコミカルにしており、
ニヤニヤしてコレはたまらない。
先生、良い仕事っぷりであります。
内容は、3話とおまけが2話。加えて声優さん達の告白が6トラック目にあります。
原作からピックアップした話をアレンジして話を膨らませた感じ。
元々は、メインキャラのマキとリコの二人だけで展開していた話に
三人を無理なく加えて再構成した印象。
もしもあの時5人だったなら?というIFの世界を表現してくれたようで、
原作を読んで知っていても新鮮で驚きがありました。
脚本に苦労されたのではないかなぁ…なんて思いましたよ。
残念だったのは、ファーストフード食べた事が無いマキの為に
放課後、簡単な変装をして、リコがマキを食べに連れてゆくシーン。
学校で禁止されてるから二人だけの秘密&デートなんです。
食事するマキを見て、『やっぱり綺麗で可愛い』と動揺するリコ。
ニヤニヤな美味しい場面です。
しかし、スズも一緒の三人に変更でした…。
キャストについては…
まだ4回しか聴いていない事もあって
馴染んでいないと言いますか、ちょっと思うところがありますね。
長くなりましたのでつづきからどうぞ。拍手返信はその後…(汗)。
観て来ました。
映画 フレッシュプリキュア!
おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
きっと混むんだろうなぁ…と思いましたから、
早い時間を狙って、朝一の上映に間に合わせるつもりでした。
でも、寝坊してその次の上映になるのでした。残念。
言うまでもなく親子で観に来ている人ばかりで、
お母さんと女の子のペアが一番多かったみたい。
劇場に到着した時すでに子供たちであふれていましたよ。
チケット買う際、後ろの通路側を勧められるも、
真ん中の方がいいです。空いていませんか?と尋ねました。
すると中段のド真ん中にw
ワーナーに来たからには、限定のタンブラーを買わなくちゃ。
売店も行列できていて、お金用意して、順番までに中身を選ぶのでした。
入場者プレゼントは、当然もらえなかったですよ。
劇場版スペシャルデータカードダスは、欲しかったですが…。
十分に余裕を持って座席に座ったものの…
うん。前後左右、幼女とお母さんに囲まれていますw
Max Heartの劇場版から足を運んでいますが、
こんな経験は初めてでした。
夕方以降上映のばかり観ていましたからね。
変に緊張したり…。
でも、こんな状況もそうある事ではありませんし、それを含めて楽しまないと。
子供たちの反応。会場の一体感も劇場ならではです。
今頃ようやく感想です…。
26話もとっても面白かったです。
まるで生まれたての雛が親鳥から離れないかのように、
ラブにべったりな印象のせつな。
両手を広げ、自分を受け入れてくれたラブに対して、
心から信頼しているんだろうと思います。
せつなに対して裏表無く真っ直ぐに接しているラブも、
せつなのことを大好きなのは間違いないです。
二人仲良さそうにしている姿は微笑ましいですが、
ラブ以外の人ともふれあい、世界を広げて欲しいと感じていた所でこの話でした。
以下、萌えた点を中心に内容を書いていきます。