雑記、最近萌えたことについての文と、主に三次創作(二次創作物を元に書いた文)を置いていくブログです。
観てきたー!!
とっっても面白かったです!!
熱狂的なファンでも熱心に応援しているわけないけど、
凄く愉しみにしていました。
一番初めの前売り券発売日に買いに行ったり、
二番目は混みそうだったので開場前から並んで購入。
製作会社のネット限定の前売り券もシッカリ注文したり…。
アニメDVDは全巻購入していますし、
TV放送も欠かさず見てた程度のファンです。
キャラソンやライブDVDはスルーw
劇場での販売グッツや他の買い物の為に情報集めていて
寝る時間が無くなるのはデフォ…。
緊張したり、興奮してしまったこともあって二時間寝ていないで出発。
長い&ネタバレなので、つづきからどうぞ
初回は自由席の上、前売り券を事前に当日券に換えていませんし、
-12℃の中を開場まで待つとか無理です。
開場後に入場しようと決めていました。
劇場に到着したのが9:00過ぎ。
発券窓口はスカスカでしたが奥に進むと…
グッツ購入の列がとんでもない事になっていましたよ(汗)。
それを見て、先に指定席を押さえることにしました。
――前に居た人で、ちょうど初回上映分が満席!
だ、大丈夫さ。見難い席で無理して観ないもんッ。
でも、軽くショック。
2回目もほぼ埋まっていて、前列or壁際みたい。
良席で観たかったから3回目の指定席確保。
474人収容のスクリーン中段真ん中。
それじゃ、グッツを買う事にします。
ショーケースのサンプル見て、購入リストに数量書き込み、
カウンターで商品用意してもらい、代金支払うというシステム。
50種類以上販売するとネットで聞いていましたが、
実際の用紙に記載されていたリストは46品+9品。
残念ながら公式に発表されていたナップザック、タペストリー、扇子の3種、
加えてパンフレット以外は既に販売していた品でした…。
ネット通販で入手できるものの、送料北海道は割り増しであり、
みんなココで買うつもりなのでしょうね。
物販専用カウンターから伸びる列はゆうに10メートル以上。
200人は並んでいそうに思えました。
最後尾までが遠い…。
初回上映10:00からですが厳しい感じ。
時間が近付いて食品カウンターでも次々に買えるようになります。
私が会計済ませたのは10:12。
長門の眼鏡拭き、売る切れで買えなかった…lllorz
眼鏡、かけてないんですけどねw
後ろに並んでた人は、映画の始めの方を観るよりグッツを選んだ様子。
劇場を出て来ましたが問題は、約6時間どうするか?
単行本やDVD予約分を買いに向かいます。
でも、当然余裕ありすぎて困る。
雪祭り会場で時間潰そうかなぁ…なんて、ぼんやり思えば大雪ですよ!
地下街に逃げ込んで本屋で立ち読み。
ロッテリアでやっと座れて、ぼんやりうとうと…。
劇場に戻って来たのは、上映30分前。
半分ほどグッツ売り切れみたいだけど、行列復活。
3回目の入場待ちの人でごった返していました。
無事座席つくものの、荷物多くて窮屈…。
一応、説明すると
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
こんな自己紹介をした涼宮ハルヒ。
ハルヒに好奇心で話しかけた主人公 キョン。
既にあるクラブで満足いかないハルヒは、
「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」
SOS団を立ち上げる。
メンバーとして集まった長門有希、朝比奈みくる、古泉一樹は図らずとも
宇宙人、未来人、超能力者だった。
その事実を知らないのは当の本人、ハルヒだけ。
キョンの発言で発足し、当然、頭数に含まれているキョンは、
ことある事に巻き込まれ、頭を悩ませることになる。
うぐぐ…ネタバレ分はこれから追記します…
-12℃の中を開場まで待つとか無理です。
開場後に入場しようと決めていました。
劇場に到着したのが9:00過ぎ。
発券窓口はスカスカでしたが奥に進むと…
グッツ購入の列がとんでもない事になっていましたよ(汗)。
それを見て、先に指定席を押さえることにしました。
――前に居た人で、ちょうど初回上映分が満席!
だ、大丈夫さ。見難い席で無理して観ないもんッ。
でも、軽くショック。
2回目もほぼ埋まっていて、前列or壁際みたい。
良席で観たかったから3回目の指定席確保。
474人収容のスクリーン中段真ん中。
それじゃ、グッツを買う事にします。
ショーケースのサンプル見て、購入リストに数量書き込み、
カウンターで商品用意してもらい、代金支払うというシステム。
50種類以上販売するとネットで聞いていましたが、
実際の用紙に記載されていたリストは46品+9品。
残念ながら公式に発表されていたナップザック、タペストリー、扇子の3種、
加えてパンフレット以外は既に販売していた品でした…。
ネット通販で入手できるものの、送料北海道は割り増しであり、
みんなココで買うつもりなのでしょうね。
物販専用カウンターから伸びる列はゆうに10メートル以上。
200人は並んでいそうに思えました。
最後尾までが遠い…。
初回上映10:00からですが厳しい感じ。
時間が近付いて食品カウンターでも次々に買えるようになります。
私が会計済ませたのは10:12。
長門の眼鏡拭き、売る切れで買えなかった…lllorz
眼鏡、かけてないんですけどねw
後ろに並んでた人は、映画の始めの方を観るよりグッツを選んだ様子。
劇場を出て来ましたが問題は、約6時間どうするか?
単行本やDVD予約分を買いに向かいます。
でも、当然余裕ありすぎて困る。
雪祭り会場で時間潰そうかなぁ…なんて、ぼんやり思えば大雪ですよ!
地下街に逃げ込んで本屋で立ち読み。
ロッテリアでやっと座れて、ぼんやりうとうと…。
劇場に戻って来たのは、上映30分前。
半分ほどグッツ売り切れみたいだけど、行列復活。
3回目の入場待ちの人でごった返していました。
無事座席つくものの、荷物多くて窮屈…。
一応、説明すると
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
こんな自己紹介をした涼宮ハルヒ。
ハルヒに好奇心で話しかけた主人公 キョン。
既にあるクラブで満足いかないハルヒは、
「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」
SOS団を立ち上げる。
メンバーとして集まった長門有希、朝比奈みくる、古泉一樹は図らずとも
宇宙人、未来人、超能力者だった。
その事実を知らないのは当の本人、ハルヒだけ。
キョンの発言で発足し、当然、頭数に含まれているキョンは、
ことある事に巻き込まれ、頭を悩ませることになる。
うぐぐ…ネタバレ分はこれから追記します…
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